blender覚書(2)

なんか作る時覚えといたほうがいい画面項目

下絵を読み込む
  1. 「3Dビュー」になってなかったら、「3Dビュー」にする
  2. まんなからへんのメニューバーから〔ビュー〕を選び、出てきたメニューから「下絵の表示」
  3. 出てきたポップアップから、〔LoadImage〕を選ぶ
  4. ファイルブラウザからファイルを選択
  5. 出てきた? 出てこなかったら、ダイアログの方で〔Reload〕すると出てきたり、137あたりで90度角視点にしてみると居るかも
「画像/UVエディタ」の方でもスタックされたりする
Primstarでメッシュをほりこむ
  1. 〔追加〕→〔Sculpt Mesh〕
  2. 出てきたダイアログから、てきとーに選ぶ
    形状
    クリックするとシリンダとかトーラスとか選べる
    たんご出来上がりの形状
    Cylinderシリンダ
    Hemiおわんみたいな半球(底が真っ平らじゃない)
    Plane
    Sphere
    Torus X横向いた(穴がX軸)トーラス
    Torus Z上向いた(穴がZ軸)トーラス
    Block手前が角の箱
    Cube手前が面の箱
    > Bottomless底抜け
    > Grooved真ん中くびれ
    > Hollowゴミ箱ふうの
    > Standardふつうの
    > Tallさきっちょちょっと出っ張ってる
    > Tannelトーラスみたいに穴が空いてる
    頂点数

    縦横の頂点数決める →前述した「頂点とアスペクト比」みたいな項目参照
    モデリング用オプション

    よーわからん!
  3. でてくる
    出てくるのは「ターゲットマーカみたいなやつ」の居るところです。
《Subsurf》(さぶさーふ?)と《Multires》(マルチレゾ)のちがい

まず大まかに整えてから改めて頂点いじったりするのが《Subsurf》、
最初っからガンガン頂点を攻めて行くのが《Multires》。
……と、かってに解釈しています。

  1. 《Subsurf》

    こんな風に出ます。かくかくしてるけど、実際にレンダリングされるのは中にうすらと見えてる円筒。
    これを確定するには、オブジェクトモードにしてから右下あたりのツール?群「モディファイヤ」ての探して、〔適用〕を押す
    左側のレベル設定(LODとかに相当?)を弄る必要があるのかはわかりません
    ともあれ、これで確定します。
  2. 《Multires》
Primstar発のメッシュをベイク(虹色化)する
  1. エディットモードで頂点を全選択(A)しておく
  2. 〔レンダー〕→〔Bake Sculpt Meshes〕
  3. 「画像/UVエディタ」に出来上がっているはず。
    2画面にして片方を「画像~」にしておくとこのへんがすぐ確認できてべんり。
  4. 「画像/UVエディタ」で、保存する
補足
PrimstarってPython要るんじゃね?

Primstar:http://dominodesigns.info/project/primstar

画像/UVエディタでプルダウン的なものがいっぱいになったら

わからんまま色々いじってると、こんな状態になってたりする

〔保存(Ctrl+W)〕して開きなおせば、「使ってる画像」だけになる

画像リストぽい中の「o」印のついたものが「使ってない」とぶれんだが判断しているもの。自動で削られる